• 東京 0120-03-3704 ご予約・お問い合わせ:平日 9:00~17:30
    ※土曜日は事前にご予約いただいたご相談のみの営業
  • 大阪 0120-06-6738 ご予約・お問い合わせ:平日 9:00~17:30
    ※土曜日は事前にご予約いただいたご相談のみの営業
投稿日:2023/02/02 最終更新日:2024/04/23

海外赴任・駐在時の生命保険はどうする?海外赴任が決まったらするべきことをご紹介

現在、国内の生命保険に加入している方は、海外赴任・駐在が決まった時に「加入中の保険は継続できるのか?」「海外でも保障は受けられるのか?」と疑問を持つことでしょう。

この記事では、海外赴任・駐在が決まった時に行っておくべき生命保険の手続きや、海外で保険金を請求する方法などについて解説していきます。

海外赴任・駐在が決まっても生命保険は継続できる?

「海外へ赴任が決まったのは良いが、現在加入している保険は解約しなければいけないの?」という漠然とした不安を感じている方は多いでしょう。特に長期での海外赴任・駐在が予定されている場合、海外で入院した際の費用が高額になることがリスクだと考えると思います。

実際、国内の生命保険に加入している方は、海外赴任・駐在が決まっても所定の手続きを行うことで保障を継続できます。手続きを行えば、海外赴任・駐在時でも保険料の支払いが継続され、海外から保険金を請求することも可能です。

短期間であれば、海外へ行っても特別な手続きは必要ないと考えている方は少なくありません。しかし必要な手続きを行わずに海外へ転勤してしまうと、保障が受けられなくなるリスクがあるため、海外赴任・駐在が決まったらすぐにでも手続きを開始することをおすすめします。

海外赴任時の資産の悩みを相談したい方はこちら

海外赴任・駐在が決まったら行うべき手続き

海外赴任・駐在が決まった際に行うべき手続きについて解説します。

保険会社への手続き

まずは、保険会社への手続きです。国内に居住している生命保険加入者が海外へ渡航する場合、「海外渡航届」の書類を保険会社へ提出する必要があります。この書類の名前や提出方法は生命保険会社によって異なるため、まずはカスタマーセンターに連絡して確認することをおすすめします。

赴任先がアメリカであり納税義務を負う場合は「FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)」に関する同意書が必要になります。米国へ長期赴任予定の場合はあらかじめ保険会社に対して書類を請求し、提出方法についても確認しておきましょう。

代理人の選定

渡航前に国内で代理人を立てることで、代理人が保険金の請求を行ったり、生命保険会社からの郵便物を受け取ることができます。代理人に関する手続きは、被保険者が海外赴任・駐在中に万が一のことがあり、意思表示ができなくなるようなケースにおいて重要です。

国内に代理人を立てるには、保険会社に「委任状」を提出します。これにより、本人が海外にいる場合でも代理人が国内から保険金を請求できるようになり、重要書類も代理人の元に送付されます。

引き落とし口座・クレジットカードの確認

生命保険は、口座振替やクレジットカードなどの支払い方法が一般的ですが、海外赴任・駐在の際にも同じ支払い方法を継続できます。ただし、保険料を引き落とす口座が変わる場合は、口座変更手続きを行う必要があります。変更手続きを怠ると赴任中に生命保険の契約が失効し、保障が受けられなくなるので注意しましょう。勤務先から保険料が支払われている場合は、基本的に特別な手続きを必要とせずに継続できます。

未払いに関して不安がある方は、渡航前に満期までの保険料を支払うことも可能です。

生命保険料控除に関する手続き

生命保険料は、年間の支払い分を所得額から控除することで所得税を下げられる「生命保険料控除」の対象です。ただし1年以上海外に滞在する場合は、渡航前に「出国時年末調整」が必要です。

なぜ渡航前に出国時年末調整を行うのかというと、海外に1年以上滞在する人は「非居住者」扱いになるからです。非居住者は生命保険料控除の対象外のため、年始から出国する日までに支払った保険料分の控除手続きを行う必要があります。同様に、海外赴任・駐在中に支払った保険料も控除の対象外です。 

生命保険は解約・継続どちらが良い?

生命保険は、海外赴任・駐在になった場合でも継続できます。しかし海外赴任・駐在が決まったタイミングで、生命保険の解約を考える方もいます。実際のところ、継続と解約、どちらのほうが良いのでしょうか。それぞれが最適だと言えるケースについて解説していきます。

解約した方が良いケース

海外赴任・駐在中でも保険料は変わらず支払い続けることになるため、海外赴任・駐在が長期に渡る場合は生命保険を解約することで、負担を軽減しようと考える方もいます。

また、風邪程度の治療でも、高額な医療費を全額実費で支払う国は多いです。国内での治療と同様に生命保険会社に保険金を請求できるとはいえ、高額な医療費を一時的に自分で支払う必要があります。そのため海外生活に特化した海外旅行保険や駐在保険に変更する方もいます。

継続した方が良いケース

生命保険は一度解約してしまうと元に戻すことができないため、特別な事情がない限りは継続がおすすめです。

赴任中の出費を抑えるために生命保険を解約し、帰国後に同じ保障内容で再加入を考える方もいますが加入時の年齢が高くなるため、同じ保障内容でも保険料が高くなります。また、終身型の生命保険は保険期間に応じて解約返戻金が受け取れますが、早期に解約すると元本割れします。

駐在保険という選択肢について

海外赴任・駐在が決まった方の中には、生命保険を解約し「駐在保険」に加入しようと考える方もいるでしょう。駐在保険に加入するメリットと選び方について、解説していきます。

駐在保険に加入するメリット

駐在保険は提携先の病院で治療を受けた場合、直接保険会社から医療費が支払われるため、医療費が高額になった場合でも自己負担額が軽減されます。また、生命保険では保障されない海外特有の病気やその他家財・携行品も対象となります。

ただし、海外赴任・駐在が短期の場合は海外で治療を受けるリスクも低いため、あえて駐在保険に加入する必要性は低いかもしれません。まずは、現在加入している生命保険の保障内容を確認することが重要になります。

駐在保険の賢い選び方

各保険会社が販売している駐在保険を比較する際には、保障内容だけでなく保険期間やサポート体制も重視して選びましょう。基本的な保障内容は、国内の生命保険と同様であり死亡保障が付帯されている保険もあります。駐在保険の保険期間は通常1年に設定されていますが、更新も可能です。サービスに関しては、海外通貨がなくても治療を受けられたり、緊急時に24時間対応してくれる保険を選びましょう。

ただし、必要な保障内容は人によって違うため、現在加入中の生命保険と駐在保険の保障内容・保障範囲を理解しておくことが重要です。

海外赴任・駐在が決まっても生命保険は継続しよう

海外赴任・駐在が決まったら、加入中の生命保険を継続する場合、どのような手続きが必要なのかすぐに確認を行い、早めに手続きを完了させましょう。必要に応じて駐在保険への加入も検討できますが、人によって保障を得たい内容は異なります。そのため海外赴任・駐在が決まった方で生命保険の継続や手続き方法について悩んでいる方は、一度専門家に相談して自身にあった保険を選択しましょう。

生命保険代理店のGAIAでは、一人ひとりのライフプランに沿って最適な保険を提案してくれます。海外赴任・駐在に伴う生命保険の手続きで不安がある場合や、今後必要な保障を知りたい場合は、GAIAに相談してみるのはいかがでしょうか。

GAIAについて

海外赴任や海外へ駐在する際のお金、資産についてのお悩み・不安があれば、お金の専門家に相談してみませんか?
駐在先での仕事に専念し、安心した生活を送るためにも、お金周りの整理をしておくことが大切です。
GAIAでは、海外赴任をされるお客様のご相談も多数承っております。

GAIAは「会社の利益よりお客様の利益を優先します」を信念とし、お客様の資産残高が増えることが自社の収益につながる透明性が高いフィーベースのビジネスモデルを実現しています。
お客様と同じ方向を向いて、お一人おひとりの資産運用の目的を明確にしながら長期的な資産運用を伴走いたします。
どんな疑問やご不安でも、まずはお気軽にご相談ください。

GAIAのプライベート・ファイナンシャルプランナーへ ご相談をご希望・ご検討の方

資産運用や生命保険の見直し等に関する事ならお気軽にご相談ください。

VOICE

100人の顧客がいても、いつでも“1対1”
「かかりつけ医が伴走してくれるようですね」

ライフプランニングの作成から資産配分のご提案、 ライフプラン実現に向けたアフターサポートが充実。
無料個別相談のご予約

資産運用のご相談、保険の見直し等の相談をご希望される方はこちらよりお申し込みください。
お問い合わせ

平日9時〜17時の間、お問い合わせいただけます。エリアに応じて連絡先を選択ください。

関連記事

    2017/01/14 FPに相談してみる? 相談料や資格について解説

    ここ数年でFPの認知度が向上し、名前は聞いたことがあるという方も増えてきていますが、実際にどんな仕事かはご存知でしょうか。 そこで、FPとはどういった職業なのか、どのような役割を果たす人たちなのかを解説していくことにしま […]

    2016/11/30 富裕層の成功条件 「国際分散投資」の必然性

    世界中の成功者は、常に起こるアクシデントやサプライズを想定し、自国もしくは主要国のみで資産保有を保有するという偏りを避ける傾向にあります。さらには、値動きの異なる資産の組合せを日頃から研究することで、長期安定の投資スタイ […]

    2019/10/03 勉強会や相談に参加を促す国で注目を浴びているMMTとは?

    (写真=AePatt Journey/Shutterstock.com) 2019年6月に財務省が発表した「日本の財政関係資料」によると、2019年の日本の債務残高(対GDP比)は236.6%に達し、先進国の中で最悪の規 […]

TOPへ
初めての方へ
個別相談予約
ログイン
メールマガジン登録